安村研究室 プロジェクトリスト
安村研究室の過去のプロジェクトと、その関連論文、関連記事等を紹介します。
<関連記事>
- その製品はユーザーの時間をどう使うか?〜慶應義塾大学安村研「時間展」レポート (Robot Watch 森山和道)
- 「時間」がテーマのコンピューターソフト&システム展−慶應大研究室 (自由が丘経済新聞)
- ソフトウェアとハードウェアの融合 - SFC安村研究室の『時間展』(マイコミジャーナル)
<対外発表>
- 境 賢太郎,羽田 久一,安村通晃, iDrobe: RFIDを利用したコーディネート結果の実オブジェクト表示システムの試作と評価, HIS2008(ヒューマンインタフェースシンポジウム2008), (Sept.. 2008).
- 清水大悟, 渡邊恵太, 安村通晃, しゃべりカス:発話を視覚化するウェアラブルインタフェースの試作, エンタテイメントコンピューティング2008,(2008).
<関連記事>
- おしゃれなITはありえるのか~慶應安村研「おしゃれ展 ~私をキレイにするユビキタス」レポート(Robot Watch 森山和道)
- テクノロジーがおしゃれをアシストする近未来――「おしゃれ展」(ITmedia 山田祐介)
<対外発表>
- 高石悦史,安村通晃, MacchiArt:コーヒーの染みで描くペイントツールの試作と試用, EC2007(エンタテインメントコンピューティング2007), (Oct. 2007).
<関連記事>
<対外発表>
- 後藤孝行,永田周一,渡邊恵太,安村通晃, つりコン:電車空間におけるつり革型情報端末の提案と試作, WISS2006. (Dec. 2006).[PDF]
- 福井進吾,安村通晃, 交通機関における新たな時間表示インタフェイスの試作, WISS2006. (Dec. 2006).[PDF]
- 福井進吾、高石悦史、安村通晃、松本貴之、渡邊恵太、後藤孝行、児玉哲彦、 電車展(1)概要と設計: 電車における乗客のための情報デザインの研究、 ヒューマンインタフェースシンポジウムHIS2006, (Sept. 2006).[PDF]
- 高石悦史、福井進吾、安村通晃、松本貴之、渡邊恵太、後藤孝行、児玉哲彦、 電車展(2)実装と評価: Suicaと携帯を用いた電車内でのインタラクション、 ヒューマンインタフェースシンポジウムHIS2006, (Sept. 2006).[PDF]
<関連記事>
- 「電車展 -Suicaがひらく未来の列車-」開催~人が乗りたくなる電車とは(PC Watch森山和道 ヒトと機械の境界面)
- 安村通晃:monoマガジン特別編集「新製品民俗学」:電車展Suicaが拓く未来の電車, pp.120-121, 2006年9月.
<対外発表>
- Yasumura, M., Kodama, A. and Watanabe, K., “Interaction Design for Ubiquitous Home ~ From Digital Storage to Human Memories” ,APCHI2006, Oct. 2006
- 児玉哲彦, 渡邊恵太, 安村通晃, 遮蔽行為による情報機器のプライバシー制御, ヒューマンインタフェースシンポジウム(HIS)2005, (Sept. 2005).
- 渡邊恵太, 後藤幹久, 福田奈都子, 安村通晃, Augmented Memory Interface: 記録から記憶へ, ヒューマンインタフェースシンポジウム(HIS)2005, (Sept. 2005).
- 後藤幹尚,渡邊恵太,安村通晃,Fishoes&AwareEntrance:玄関における家族間コミュニケーション支援の提案,インタラクション2005インタラクティブ発表,2005.
<関連記事>
- 安村通晃:monoマガジン特別編集「新製品民俗学2」:家展~記憶のかたち, pp.122-123, 2007年1月
- SFC ORF 2004 安村研究室「Colorful Ubiquitous」内に出展,2004.
- 鈴木京一,「とらえ直す「家の意味」慶大生が情報機器提案」,朝日新聞,2005年2月16日朝刊,25面,朝日新聞社,2005.
- 美崎薫,「『記憶する住宅』のイメージを体験する『未来の家展』が開催」,Do You!,2005年3月号,pp.11,ソフトバンクパブリッシング,2005.
- 放夢新聞 ,ミサワホーム株式会社,2005.