安村研究室 学位論文リスト
安村研究室における、現在までの学位論文を紹介します。
・・・卒業論文 ・・・修士論文 ・・・博士論文
2008年度(H20)
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実オブジェクトを用いたファッションの組み合わせ表示システムの提案と試作(境賢太郎)
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発話の視覚化を用いたウェアラブルインタフェースの研究(清水大悟)
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写真を用いたファッションアイテム購入判断支援システムの提案(神宮彩)
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RFIDを用いた音楽制作を支援するシステムの研究(鈴木啓太)
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新しい写真の閲覧法とその評価に関する研究(外山昌樹)
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置き方の違いを利用した実オブジェクトインタフェースの研究(吉田諒)
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Dancingo:歩行者用信号の待ち時間におけるイライラ解消システムの提案と試作(古山亜人)
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トークン方式による連絡先情報交換機構を備えた携帯電話アドレス帳の試作(澤田翔)
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デジタルノート「ぷらのーと」の開発〜問題制作・解答ができる学習ツール〜(豊田洋明)
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Fontaine: Web 文字画像化と行内レイアウトシステムの開発(松田聖大)
2007年度(H19)
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実空間の社会的インタラクションに適合する情報機器のインタフェースの研究(児玉哲彦)
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交通機関における時間表示方法に関する研究(福井進吾)
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位置と時間に基づくファッション情報共有システムの研究(久保美那子)
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インタラクティブな授業支援に向けたシステムの試作と評価(高石悦史)
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入力条件がタグ付けに与える影響の研究(竹中尭)
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携帯電話インタフェースの情動要素に対する評価 と考察(水野敬次)
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ネットワークセキュリティにおけるボットの検出手法に関する研究(渡邊昌幸)
2006年度(H18)
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デスクトップ検索のための直接操作インタフェースの研究(後藤孝行)
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位置情報を利用したインスタントメッセンジャーの試作と評価(佐藤公宣)
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NOTA: ユーザー主導型コミュニティ活動支援システムの研究(永田周一)
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視覚障害者用家電リモコンの試作と検討(吉田恵)
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非視覚情報を活用した新しいインタフェースの試作と評価(吉田諒)
2005年度(H17)
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統計的手法による絵画の色彩情報に関する研究( 福本麻子)
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RFIDを利用した実世界指向型将棋の研究 ( 石山琢子)
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Web上での協同インラストレーションシステムの制作 ( 神原啓介)
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無線LANを用いた屋内のでの位置情報の取得とその応用 ( 森本泰介)
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循環フレームワークを用いた持続するインタフェースの研究 ( 渡邊恵太)
2004年度(H16)
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ユビキタス環境に適した次世代インタフェースの研究( 塚田浩二)
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Pen User Interfaces for Mobile Handheld Devices( 溝渕佐知)
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学習時の疑問提示を促進する学習環境の構造の研究( 上田真理子)
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インターネットワームの流行性評価手法に関する研究 ( 小泉 芳)
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モバイル環境におけるプレイフルなコミュニケーション支援 ( 児玉哲彦)
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仮想空間における重量感の提示に関する研究( 渡辺香奈)
2003年度(H15)
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重度身体障害者のコミュニケーションを拡大する電子情報支援技術に関する研究( 伊藤英一)
グループ内共有情報の活性化支援システムの研究 (大橋正興)
不正アクセス者の行動分析用おとりシステムの実装と評価 (澁谷芳洋)
非利き手の書字行為における 運動解析に関する研究 (高島孝太朗)
協調型コミュニティにおける 学習環境の構築と評価 (二木宏樹)
2002年度(H14)
A Study on Corpus-based Speech Synthesiswith Emotion(飯田朱美)
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センサを用いたスポーツ技能評価方法に関する研究(仰木裕嗣)
アニミズム・インタフェース~アニマを感じる人工物の研究(瓜田公彦)
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Sound Imagineer:Webブラウザを用いたコラボレーション型音楽編集システムの研究(千本亮介)
自律学習の継続支援に関する研究(吉原さくら)
2001年度(H13)
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触覚を用いた遠隔コミュニケーション支援の研究( 大山雅敏)
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コンピュータにおける人らしさの研究 ( 大和田健人)
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半透過オブジェクトの操作による「染み出る」インターフェイスの研究 ( 角井健太郎)
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Inspired Interface: 気配情報提示手法に関する研究 ( 櫻田陽介)
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Ubi-Finger:モバイル指向ジェスチャ入力デバイスの研究 ( 塚田浩二)
2000年度(H12)
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実操作を伴うユーザとの対話による 機器デザイン手法の研究(竹之内博史)
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モバイル端末との音声対話を利用した 外国語学習システムに関する研究(飛岡正人)
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ブックマークの共有による協調型情報獲得の支援に関する研究(中村雅英)
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モバイル/ウエアラブルメディアによる体験学習法の研究(松崎充克)
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Tap World: 靴型インタフェースを用いた実世界インタラクションの研究(吉川貴)
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音楽におけるモダリティの追求と楽器拡張の試作と評価(米澤朋子)
1999年度(H11)
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実世界オブジェクトの機能を拡張する主体的ヒューマンインタフェースに関する研究(伊賀聡一郎)
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実世界情報に基づく情報探索システムに関する研究(白井良成)
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能動的タグを利用した実世界指向探索システムの研究(新西誠人)
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セルラオートマトンシステムにおけるプログラミング支援環境に関する研究(芳賀正謙)
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携帯端末を用いたどこでも学習の支援に関する研究(明関賢太郎)
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A Study on Japanese Input Methods for Mobile Phones( 市川 文子)
1998年度(H10)
1997年度(H9)
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視覚障害者と晴眼者の相互協調的計算機支援システムの構築( 門田 光司)
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人間の実世界における動作履歴を利用した対話的な文書作成環境( 津田 智紀)
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心的回転を利用したインタラクティブな描画学習支援環境( 福本 麻子)
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インターネットを利用した留学生のための学習支援システムに関する研究( 樋口 文人)
1996年度(H8)
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脳波測定によるヒューマンインターフェース評価手法の研究( 坂巻 資浩)
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3次元視覚化を用いたエンドユーザのための作・編曲システムの研究( 高橋 和哉)
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音声インターフェースを用いたコンピュータゲームの試作と評価( 八木 正紀)
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モダリティ変換を用いた視覚障碍者支援システムの研究( 山内 秀紀)
1995年度(H7)
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実世界指向マルチモーダルインタラクション環境の研究(伊賀聡一郎)
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朝鮮語実践的発話能力育成をめざしたマルチメディア教材の研究開発(井草真喜子)
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外国語学習におけるマルチメディアの効果的な利用法に関する研究(井町真琴)
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テレプレゼンスを用いた肢体不自由者の生活支援に関する研究(岡野圭)
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図解を用いた発想支援法の研究(五嶋孝)
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遠隔プレゼンテーション支援システムの研究(佐藤宏之)
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分散環境におけるマルチメディア語学学習環境の構築(田中公二)